市の公共施設及び市が主催する行事や各種大会等を有効に活用し、その愛称を命名する権利(ネーミングライツ)を付与することにより新たな財源を確保し、持続可能な施設等の運営を行うとともに、施設等の魅力や知名度を高めることにより地域経済の活性化を図ることを目的として、ネーミングライツを導入しています。
令和4年8月1日から令和9年7月31日までの5年で、令和4年8月1日から本施設の愛称が
「野田ガスホール」
となります。(正式名称に変更はありません。)
本施設の魅力及び知名度の向上並びに地域経済の活性化を図り、市民の皆さんに末永く親しまれる施設を目指してまいります。